CHILD

福田こどもクリニックとの連携で
新生児から始めるお口のケア

福田こどもクリニックと連携して生後10か月検診を実施

当クリニックは、隣にある小児科「福田子どもクリニック」と連携しており、生後10か月検診を実施しています。0歳から安心して歯科医院でのケアを始めることが、一生健康なお口を保つことに繋がります。
また、当クリニックの福田 晃士院長は、日本小児歯科学会に所属している歯科医師です。子どもの成長に合わせた虫歯予防に力を入れていますので、どんな些細なことでもご相談ください。お子さんのお口の成長をしっかりとサポートいたします。

福田デンタルクリニックが大切にしていること

  • 子ども目線で考えて話します

    当クリニックでは親御さんへの説明はもちろん、「子ども目線で考えて話す」ことを常に意識しています。優しく分かりやすい話し方で、楽しいお話を交えながら、お子さんにしっかりと向き合った治療を行います。

  • 無理やり治療はしません

    たまにお子さんが嫌がって思うように治療ができないことがあります。しかし、無理に進めようとすることは逆効果なのです。楽しくお話をしたり、治療器具を一緒に見てみるなど、お子さんに合わせて治療を進めることを大切にしています。

  • 「楽しい」と思える治療

    子どもの歯の治療は、本人の気分が乗ったらスタートです。まずは歯科医院へのマイナスなイメージを払拭して、「歯科医院は楽しい場所」と思ってもらえるようにコミュニケーションを取ります。

子どもの口腔環境を考えた取り組み

食育とは

人間は毎日、何かを食べて生きています。その中で、好きなものを食べたいだけ、食べたい時間に摂る生活をしていると、お口の中の環境や健康状態を悪くします。「食育」は、食べ物の内容や食べる時間などが及ぼす影響を学んで、健康に生きるために大きく役立ちます。
特に成長期のお子さんの場合、食生活があごの発達や歯並びなどに関与するので、健康や成長に大きく影響します。また、乳歯や生えたての永久歯は虫歯にかかりやすいので、甘いものを控えること、キシリトールを積極的に取ることなど、適切な知識を得ることは非常に重要です。

授乳・離乳食の指導

授乳時に乳児の口の開き方や角度が適切でないと、「浅吸い」と呼ばれる状態になります。浅吸いを続けていると口や舌を動かす筋肉が発達しにくく、お子さんのあごの成長に悪影響を与えることがあります。
また、新生児の口腔内には虫歯菌や歯周病菌は存在しませんが、箸やスプーンの使いまわし、スキンシップの仕方などで感染するので、親御さんがお口の中の健康を保つことも重要です。
離乳食の時期になると、「噛む」「飲み込む」「くわえる」などの動作を習得する必要がありますが、スプーンを口に運ぶときの動作や与える食べ物の硬さを考慮することで適切な成長を促すことができます。育児の日々は大変だと思いますが、少し気を遣うことでお子さんのお口の健康を守りやすくなることを知って下さい。

母子感染の予防

虫歯の原因であるミュータンス菌は、新生児の口腔内には存在せず、スキンシップやスプーンの使いまわしなどで家族から感染することが一般的です。ミュータンス菌がお子さんの口腔内に侵入するタイミングが遅いほど、お子さんが虫歯にかかりにくいことが知られていますから、親御さんが口腔内の環境を良くすることはお子さんの健康を守ることに直結します。
特に出産、授乳などで接することが多いために、お母さんが「感染の窓」と呼ばれることがあります。しかし、育児の負担や責任を女性だけに負わせることは社会的に許されない時代です。ご夫婦や家族全員で歯科クリニックの検診を受けて、お口の環境改善を行うことをおすすめします。当クリニックにご相談いただければ、専門的なクリーニングも提供しています。

虫歯にならないための「予防」

歯科医院で行う子どもの歯の予防

子どもの歯は大人の歯よりも柔らかく、虫歯リスクが高いです。そのため、大人よりもより一層虫歯の予防が重要になります。生え変わるからといって放置していると永久歯の虫歯リスクが高くなるため、子どものうちからしっかりとした予防を行うことが大切です。

  • フッ素塗布

    高濃度のフッ素を歯に塗布する虫歯予防処置です。歯を強くして、虫歯になりにくくします。

  • シーラント

    歯垢の残りやすい歯の噛み合わせなどの溝をプラスチックの材料で塞ぎ、虫歯を予防する処置です。

  • 歯磨き指導(TBI)

    一人ひとりのお口の状態に合ったセルフケア方法の指導を行います。

ご自宅で行う子どもの歯の予防

毎日の積み重ねで、虫歯にならないお口を目指すことができます。虫歯は「感染症」です。日頃お口の状態を清潔に保つことが大切です。

  • 食生活の改善

    間食の回数が多かったり、甘みが強いものをよく口にする習慣があると、虫歯リスクが上がります。食育で規則正しい食生活に直しましょう!

  • 虫歯菌を感染させない

    実は虫歯は感染症です。親御さんとの食器の共用、キスなどのスキンシップで移ることが多く、日頃から親御さんの口腔環境を清潔にしておくことが大切です。

  • 仕上げ磨き

    お子さんはしっかりと十分な歯磨きができません。親御さんが毎日しっかりと仕上げ磨きをしてあげることで、虫歯リスクを減らせます。

子どものうちから始める
お口の成長に合わせた小児矯正

呼吸や食べ方、話し方の機能発達が不十分な場合、「口腔機能発達不全症」として保険を適用した治療を受けることができます。歯並びの乱れは遺伝的な原因もありますが、日常の習慣が影響することが多いことが知られています。
当クリニックはセファロレントゲンなど高機能の検査機器を導入しており、適切な診断をもとに、お子さんの成長を踏まえた矯正治療を提供して、口腔機能不全を解消していきます。

日本小児歯科学会所属の歯科医師が治療を行います

院長

福田 晃士Koji Fukuda

皆さん、こんにちは。院長の福田です。皆さんは歯医者にどのようなイメージをお持ちでしょうか。もしかしたら多くの方が、「痛い」「こわい」といった印象をあげられるのではないでしょうか。当クリニックでは、親御さんだけでなく、お子さんのそういったご不安を払拭できるように努めています。というのも、もともと私が「痛い治療」というものが嫌いだからなんです。歯医者の恐怖を知っている私だからこそ、お子さんに決して無視やり治療は行いません。それぞれのペースで始めていき、歯医者は楽しい場所と思えるよう親御さんと協力していきたいです。また、歯のことだけでなく、食事指導や生活習慣指導も合わせお子さんがすくすく育っていくようサポートしますので、安心してご来院・ご相談いただければと思います。

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